ダンベルでの基本のトレーニングルーティンは前回紹介したこちら。
今回は最新の動画を使って運動する場合の例を紹介します。
お尻トレ+腹筋トレ
ピンポイントでお尻に効かせるのが苦手な人が多いので、股関節インナーとお尻にしか効かないヒップスラストを組み合わせます。
そして腹筋が強い人はいないので、腹筋トレはいつでも組み合わせたいです。
1セット20回というルールは守りつつ、セット数は増やしてOKです!
フォームが維持できるなら20回×10セット行ってもOK!(怪我しない範囲で止めようね)
胸トレ+背中トレ
女性の場合は上半身の筋トレをあまりやらない傾向にあります。
胸と背中という表と裏を一緒にトレーニングしましょう!
1セット20回というルールは守りつつ、セット数は増やしてOKです!
フォームが維持できるなら20回×10セット行ってもOK!(怪我しない範囲で止めようね)
もも裏トレ+腕トレ
もも裏も弱っている人が多いのでしっかり鍛えたい部位です。
あとは普段目立ちやすい腕も引き締めましょう!
1セット20回というルールは守りつつ、セット数は増やしてOKです!
フォームが維持できるなら20回×10セット行ってもOK!(怪我しない範囲で止めようね)
徹底的にインナートレ
インナーも激しく放置されている部分です。
1セット20回というルールは守りつつ、セット数は増やしてOKです!
フォームが維持できるなら20回×10セット行ってもOK!(怪我しない範囲で止めようね)
筋肉が限界の日はケア集中日に
筋肉痛や疲労で限界の日はフォームローラー・脂肪はがし・ストレッチに当てましょう!
有酸素運動を行う場合は筋トレの直後に
筋トレで脂肪を分解して、有酸素運動で脂肪を燃焼できます。
ですから筋トレ直後に有酸素運動を行うと脂肪燃焼効率が上がります。